手術か保存療法か

治療法

ネット上には保存療法による情報が多く、保存療法の方がトータル的に有利といった意見が多く見られます。

しかし、私は安易に保存療法を進めるのは反対です。手術の方が確実なケースがあるからです。

年をとると、治りにくくなる

怪我した人の年齢にご注意ください。10-20代の若い人であれば自己治癒力が高いので、保存療法でもしっかり治る可能性が高いですが、40-50代の方の場合、治癒力が弱まっているので、治りにくいです。

保存療法で6ヶ月治療した後に、ちょっと走ったら再断裂してしまったという話を聞いたことがあります。6ヶ月の苦労が水の泡です。

もちろん手術にも、傷口の癒着や入院の必要、費用などのデメリットはあります。しっかりリハビリとしないと完治しません。その代わり確実にアキレス腱がつながり、早期に歩き出せて、再断裂の確率が低いというメリットがあります。

スポーツに早く復帰したい方は、手術の方が確実です。

アキレス腱を断裂したら、手術か保存かをすぐに判断しないといけません。お医者さんから良く話を聞いて、しっかり相談してから決めましょう。

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